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バトルスタディーズ 137話「実戦あるのみ」の感想 ネタバレあり 檜が…

バトルスタディーズ 137話は、モーニング第53号に掲載されています。

 

今回の話では、藤巻の覚醒と檜の爆弾発言が印象に残った回でした。

 

そんなバトルスタディーズ137話の感想をネタバレありで書いていきます。

 

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バトルスタディーズ 137話の感想(ネタバレあり)

 

快苑との差を埋めるべく実践練習に取り組むDL学園。

 

夏の予選まで2ヶ月あまりということで、狩野が部員たちに激を飛ばす。

 

そして登場するのが、連日やられっぱなしの実戦相手。

 

一体誰なんだと思ったら、藤巻監督でした。

 

藤巻監督は引退したあと毎日打ち込むことで、なんと今更打撃開眼。

 

マリオは「間が悪すぎて笑うわ」と。

 

シート(実戦)バッティングがスタート。

 

狩野が状況を説明。

 

夏の大会決勝相手は春王者の快苑。

 

2対1 DL1点リードで迎えた9回裏 快苑の攻撃。

 

一死一・三塁でこの日3安打と絶好調の5番風邪引いて万年。

 

単打で同点 長打なら逆転サヨナラ負け 0で切れば甲子園や!!

 

それに対してポジションごとにどう対応するかを言っていく。

 

そして天津が藤巻にアウトローへと投げ込む。

 

天津自身が「ビシバシ」やという会心の投球。

 

しかし藤巻は、軽々と柵越えしてしまう。

 

あのアウトローが届く?と狩野も困惑する一発。

 

藤巻さん覚醒しすぎじゃない?

 

 

走塁練習では長野が狩野、花本、丸井に走塁を教えている。

 

「走塁に不調はない」と細かくリードについて教えていく。

 

「水餃子があれこれメモっとる もっぺんおさらいしてから走塁練習に入れ!!」

 

水餃子とは丸井のこと。

 

狩野は丸井のメモを見せてもらうと、図解入りでリードやゴーバックの切り替えが説明してある。

 

このメモを見て驚く狩野。

 

そして狩野は、丸井に今日から捕手にコンバートやと宣言する。

 

それを聞いて驚く丸井。

 

 

投手陣の練習では、天津が狩野が主将になったことで、今までのDLとは色味の違う上下関係になっていることを感じている。

 

「今年の投手陣は、天津、阿比留、ロバート、檜の4本柱や 背番号関係なく全員がエースの自覚を持たなアカン」

 

「エースが一人で投げ抜く時代ちゃうし高校野球が人生の頂点じゃない」

 

と投手陣に語ります。

 

 

一塁側ブルペンでは、檜が投げ込んでいます。

 

楠「ええボール!!よし終わろうか檜」

 

それに対して檜は

 

「もう一球お願いします…」

 

楠は止めますが檜の気迫に押されて一球だけ認めます。

 

ドッという音ととおに檜の剛球がミットにおさまります。

 

 

練習後。

 

藤巻はテレビを見ている。

 

映っているのは烏丸。

 

烏丸はヤクルートにドラフト1位で入団。

 

そして今日の試合でプロ初安打をサヨナラヒットで飾った。

 

そこへ檜がやってくる。

 

檜「自分はDLに何の興味もないし失望してます。狩野とバッテリーを組むためだけに入学したのに…新チームになって狩野は一塁手…」

 

思い切ったことを言うなあ。

 

檜は別の高校への進学が決まっていたけど、中学の代表チームで狩野とバッテリーを組んだことでDLへの入学に変更したんだよな。

 

そのせいでシニアのチームからは除名処分。

 

そういう処分を受けてでもキャッチャー狩野と組みたかった。

 

だからこういう発言が出てくるのも仕方ないのかな?

 

「ここにいる理由がない…」

 

「自分DLやめます」

 

この発言に藤巻は、顔を歪めて何も言えない。

 

ここで137話は終わりです。

 

 

 

 

 

バトルスタディーズ 134話の感想 天津が良い感じ ネタバレ注意

バトルスタディーズ134話「千秋楽」は、モーニング50号に掲載されています。

 

やはりDL学園のユニフォームのデザインを変更することで狩野と上級生は揉めたんですね。

 

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時間は前回の試合の前に戻ります。

 

雪の積もる中、マリオに殴られる狩野。

 

結構ひどい殴り方で、同級生がまた出場停止になると止める程。

 

狩野はいくら殴られてもユニフォーム変更をやめるつもりは無いと言います。

 

そしてマリオに相撲で決めようと提案。

 

負けたらユニフォーム変更も辞めて、キャプテンをマリオに譲ると言います。

 

その提案を受けて、パンツ一枚で雪が積もる中相撲を取る2人。

 

真剣な場面なんですが、絵面が間抜けでちょっと笑ってしまいました。

 

結局、狩野が勝利。

 

狩野は愛するものを手放すくらいでないと強くなれないと宣言します。

 

だから、前回の133話で彼女のさくらと別れたのか。

 

試合の後に時間がすすみ、研志堂に集まる新3年生たち。

 

大勝したことを喜ぶ長野。

 

勝てたことにホッとしたルイージ。

 

マリオは、まだまだ課題が多いと気を引き締めます。

 

天津は「笑太郎くんはよくやってるよ」と言います。

 

天津は狩野のことを「笑太郎くん」と呼ぶようになったのか。

 

そう言えば前回狩野が上級生が笑太郎と呼んでくれるようになったって言ってましたね。

 

マリオは身内だから厳しく見る必要があると言います。

 

そしてとりあえずの目標として春季の大阪・近畿でのW優勝をあげます。

 

 

同じ時刻、洗濯場では狩野と花本が洗濯をしています。

 

新しいDL学園のユニフォームで初戦を勝利出来たことを喜び合っています。

 

しかし新しいユニフォームは観客からは不評でやじがすごかったそうです。

 

一つ一つ勝っていって前のユニフォームに負けないものしていかない。

 

烏丸さんたちの思いを引き付くんだと狩野は言います。

 

 

そしてDL学園は連戦連勝で大阪大会の決勝に進みます。

 

決勝の相手は、春の優勝校・大阪快苑。

 

ここで134話は終わりです。

 

 

天津の感じが変わりましたね。

 

狩野がマリオに相撲で勝った時、見ている人間の表情は険しいのに、天津だけは微笑を浮かべていました。

 

狩野に対する信頼を感じました。

 

マリオたちと話している時も狩野のことを評価していましたし。

 

そして「笑太郎くん」呼び。

 

いつの間にか狩野と天津の距離感がぐっと近くなりましたね。

 

そう言えば檜が全く出てこないです。

 

転校した2年生がいるという話しがありましたが、もしかして檜なのか?

 

転校しててもおかしくない性格ですよね檜。

 

次回の135回で檜がDLにいるか分かるといいんですが。

 

 

 

はじめの一歩 1200話の感想 ネタバレあり ゲバラもダウン

ゲバラ戦が中々終わらないはじめの一歩ですが、ついに連載が1200回を迎えました。節目の回ということで、今回は減ページなしで18ページ掲載されていました。そのせいか何時もより長く感じられましたね。話しも進みましたし。いつもこのくらいのページ数を掲載してくれれば、嬉しいんですけどね。

 

一歩のパンチドランカーの話しが無ければ、ゲバラ戦も悪くないなと今回の1200話で思いました。一歩がゲバラのボティへのパンチを集中させて、ゲバラの意識を下に向けさせる。そしてゲバラの意識が下に行っていて、上への意識が希薄になっていることろで、上へのパンチを当ててダウンを奪う。振り回して当たったら儲けもの見たいな今までのダウンの取り方と違って良かったです。一歩もやっと練習してきたことが出せたと言ってましたが、雑なボクシングになっていることに自覚があったんですかね。

 

ゲバラはゲバラで、勝利が目の前にあることで視野が狭くなっていますね。このラウンドでゲバラは2回目のダウンをしてしまいました。それなのに、足を使って逃げようとしないんですよね。確かに次一歩を倒せば勝利なので、かなりチャンスな状態ではあります。しかしゲバラ自身も2度のダウンをしていて、次に倒れたらアウトです。残り時間は40秒なら足を使って逃げ回って、このラウンドを終わらせれればいいのに。目の前の世界ランクに目がくらんで、ダウンから立ち上がって前に出てしまうんですよね。ゲバラのボクシングが雑になっている気がします。

 

ゲバラと一歩が正面から殴り合えば、やはり一歩の方が破壊力は上です。ゲバラはロープ際まで追い込まれてしまいます。ここで1200話は終わりです。1201話で新型デンプシーがついに登場するのでしょうか?ゲバラは、相当ダメージが蓄積している状態。別に新型デンプシーを使わなくても、ダウンさせることはできそうなんですけど。やはり新型デンプシーを使うのかな?

 

鴨川会長は結局タオルを投げませんでしたね。まあ、そうなるとは思っていましたが、なら鴨川会長がタオルを握りしめて葛藤してた場面が茶番にしか思えなくて残念です。それならいっそ最初から、もうタオルを投げないと断言したら良かったのに。セコンドであたふたするだけの鴨川会長は、以前の有能さは全く感じられません。悲しくなります。

 

そして心配なのは作者の森川ジョージ先生。巻末のコメントで原稿が描けないと言っていました。これは、また近いうちに休載がありそうです。しかし1200回目の記念する回のコメントがこれって、そうとうきてる物があります。前回の1199話のコメントの方がまだ記念回のコメントっぽかったんですけどね。みなさまの応援のお陰で文庫本がだせますみたいなコメント。森川ジョージ先生の体調とかメンタルが心配ですね。

バトルスタディーズ 131話の感想ネタバレ 藤巻変わったな

バトルスタディーズ131話は、2017年10月19日発売のモーニング47号に掲載されていす。

 

前回の130話で、DL学園は夏の大会を出場辞退にすることが決まりました。

 

初戦を圧勝してこれからというところでの出場辞退。

 

これが最後の夏となる烏丸たち3年生は無念だったでしょう。

 

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131話の冒頭で、烏丸や金川、古谷、藤巻といった3年生が集まっています。

 

夏の甲子園に出れなかったことについていろいろと語っています。

 

藤巻が手を出すということは背中で語れないと白状してるものだと言っていたのが印象的でした。

 

バトルスタディーズの冒頭では、体罰肯定派として烏丸と対立してきた藤巻がこんな事を言うとは。

 

藤巻が指導者になったら、今まで以上に体罰が横行する部になりそうと思いましたが、どうやらそんな事にはならなそうです。

 

 

洗濯場で話をしている丸井と花本。

 

2人は出場停止になったことで、3年生が甲子園にでれなかった事を悲しんでいるようです。

 

この2人は良い人っぽい性格なんですよね。

 

その2人に南?が「3年生には悪いけど、試合に出る機会が増えることを喜んでいる」と言います。

 

まあそういう考え方も有るでしょう。

 

檜は「春の選抜で準優勝した時点で進路は決まってるんだから、そこまで甲子園にこだわるのが理解できない」と言い出します。

 

最近の檜は和を乱しまくりますね。

 

それに対して狩野が檜に対して苦言を呈しますが、あまり檜には届いていないよう。

 

檜が改心するのにはまだ時間がかかりそうです。

 

 

 

研志堂に集まった1年生と2年制の部員。

 

部長から処分についての説明がされます。

 

スタッフは全員辞任。

 

活動自粛は1ヶ月。

 

対外試合は6ヶ月の禁止。

 

そして、原因となった鬼頭は退学届けを提出。

 

これを聞いて2年のマリオが、対外試合6ヶ月禁止ということは自分たちの選抜は無いということですかと部長に尋ねます。

 

部長はそれに頷きます。

 

2年生もつらいですね。

 

これで今の2年生が甲子園に行けるのは来年の夏だけになってしまいました。

 

そして、指導体制はまだ決まっていないので、はっきりするまではこの人に指導してもらうことにすると伝える部長。

 

でてきたのは横山やすしの格好をした藤巻。

 

その格好、喋り方に部員は笑いをこらえることができません。

 

藤巻は、後輩たちを元気づけるためにわざとおどけてるんでしょうね。

 

変わったなあ。

 

そして新体制の幹部を決めることを宣言。

 

ここで狩野笑太郎が立ち上がります。

 

そして、高校野球のキャプテンは最上級生しか駄目なのかと藤巻に質問し、新しいキャプテンに狩野が立候補します。

 

ちょっと突然のことでびっくりですね。

 

藤巻は狩野の立候補を認めるのでしょうか?

 

131話はここでおしまいです。

 

狩野も新生DL学園に波風立ててきましたね。

 

鬼頭は退学するしか無いですよね。

 

出場辞退を引き起こした原因なんですから。

 

とは言え、3年生がそんなに鬼頭を恨んでないのは安心しました。

 

さてさて、132話で狩野のキャプテン立候補はどうなるのでしょうか?

 

ひと波乱ありそうです。